2009年7月12日日曜日

日本のアートにはまだ夢が必要



芸術って少したいそうなものってイメージなんでしょうね。
なんか凄い人がガツーンて作る感じ。

確かに無かったものを作り出すとか、
筆使いとか確かに尋常でない部分もありますね。

しかし、ホントは同時代を生きてる人間の親しみがもてる人間が実は作ってたりするんだけどね。

市井のアート。

それくらいに日本にはもっとカジュアルに芸術があって良いと思うのだけど残念ながらそこまでのものはない。

じゃー色々思うところはあるけど、ひとまず見るがわのスタンスにあわせて、
超人ぽく振る舞おうか?

揺れるところだ。

実際揺れるところだ。

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